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人事戦略から見る日本企業のこれから

番組から
2019/07/28

7/28(日)のゲストは、先週に続いて株式会社FiNC Technologies経営企画本部 人事戦略部 部長の本所卓也さんをお迎えしました。

■人事の仕事をしていて、若者の仕事に対する意識の変化などは感じますか?

我々のようなベンチャー企業を選ぶ人が増えてきたと感じました。昔はもっと大手を選びがちでしたが、今は様々な企業への選択肢が増えたと思います。

■日本では、昔からあった、終身雇用というスタイルが無くなりつつありますが、本所さんは、それは良いことだと思いますか?

今は会社も社員一人ひとりも、生き残る道を見つけないといけません。そうなった時に終身雇用というより、自分にあった企業をみつけることが大切だと思います。

■先日、「NEC、新卒に年収1000万円超 IT人材確保に危機感 日本のIT企業の大手、NECが、優秀な研究者には新入社員でも年収1000万円以上を支払う」という記事がありましたが、やはり、人材確保というのは、今、企業にとって大きな問題ですよね?

僕もNECさんがこういう動きをしたときに、驚きましたね。はやり優秀な新卒は海外からも多くのスカウトがきます。その競争に勝つための戦略ですね。今までは従業員より会社が上でしたが、今は逆転していて、優秀な人材が会社を選ぶ時代になってきましたね。

■海外の企業に勝てる日本のポイントってどこだと思いますか?

お給料だけで勝ちに行くのではなく、日本の課題を世界の課題として投げかけること、トップがその目標にぶれずにいることが大事だと考えます。

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7/28(日)7am - 8am

TALKIN' ON SUNDAY

DJ: 古家正亨

メール: tos@interfm.jp

ハッシュタグ: #トーク日曜

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