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6/14(金) TOKYO SCENE avec RJHH

REAL JP HIPHOP
2019/06/14

Bonsoir (こんばんは) le Japon, Real Japanese Hip Hopのロジェです!!! InterFM897、Tokyo Scene avec Real Japanese Hip Hopへようこそ。今夜は第28回の放送になります。

先月僕たちが日本に滞在している間、温かく迎えてくださったすべてのアーティスト、関係者、フォロワーのみなさん、本当にありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします!

今夜もRJHHメンバー全員でヒップホップど真ん中 ~ 新感覚ヒップホップまで、選りすぐりのプレイリストをご用意致しております。ここから約30分間、最後までどうぞお付き合いください。

今夜のOP曲は、DJ SPACE KID feat. ASHRA the GHOST, K-YO & JAMOSAの「Mama Don't Cry」です。Tupacの名曲「Baby Don't Cry」の、DJ SPACE KIDによる絶妙なRemix。1998年辺りから活動を始め、NYでDJ Marley Marlと2006 Future Shock radioに参加した経歴もあります。Notorious B.I.G.やTupacといったUSビッグアーティスト達から受けた影響は『The State Patrol』、『Major Violator』といったMictapesに反映されているので、聴いてみてください。ASHRA the GHOST feat KOWICHIにJAMOSAの歌声がシーンに再来し、ディメンションがさらに広がる「Mama Don't Cry」でTokyo Scene avec Real Japanese Hip Hop、第28回スタート!

Mama Don't Cry / DJ SPACE KID feat. ASHRA the GHOST, K-YO & JAMOSA

次に二曲続けてお聴きいただく一曲目は、2019年5月15日にリリースされた万寿の最新EP『Slowpitch Club』から「The Corners」をセレクトしました。DJ KOPEROのビートやスクラッチは流石、という感じです。万寿は神奈川発の多国籍ジェットといわれるHIPHOP集団HOOLIGANZメンバーで、HOOLIGANZとして発表した数枚のアルバム、自身のアルバムやmixtapes『万寿 THE FLAG HOOLIGANZ MANJYU』、『RAP LA BOOGIE』『HOTEL SUNSET MIX TAPE [MIX CD]』シリーズ、『Wild Words Journey』も是非、通しで聴いてみて欲しいです。

そのままお聴きいただくのは、ティーンエイジャーながら今、最も脚光を浴びるシンガーといえるRIRI、洒脱且つオーセンティックなスタイルを確立し支持を集めるラッパーKeijuを抜擢した小袋成彬プロデュースによるシングル「Summertime」。4月のリリースに続き、5月22日に『Summertime-EP』がローンチされ、資生堂アネッサのタイアップTeaser、テレビCMとして先行放映されていたフルレングス版MVが、EPリリース前日より公開となっています。

2016年11月『I love to sing』、2017年6月『RUSH』の二枚のミニアルバム、2018年には2月に『RIRI』、11月には『NEO』という2枚のアルバムをリリース。RnB、ヒップホップ、ポップスを網羅した音楽性、ビジュアル、表現者としての実力は、メインストリームでも最も衆望を集める存在になりました。

KEIJUは、昨年一月発表のアルバムDJ CHARI & DJ TATSUKIの『Right Now』 (feat. KEIJU & YZERR)の際に知り、追っています。

小袋成彬は日本の作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー、ミュージック・ビデオ監督で、N.O.R.K.とうユニットではサイバーなサウンドからエモーションが溢れ出すクオリティーの高い楽曲、宇多田ヒカルとのコラボレーション、ソロとしても本物の才能を求める音楽ファンや関係者、アーティスト達に一目置かれている存在。現在はロンドンに拠点を移しているので、新たなインプットからどんなアウトプットへの投影をみせてくれるのか、今後も大きく継続的な注目が集める存在です。

The Corners / 万寿

SUMMER TIME/RIRI, KEIJU (Prod. by 小袋成彬)

ここからRJHHメンバーEmiko選曲の二曲を紹介。一曲目は Monvnmi (Minami)というラッパー/シンガーの「TripDrip」です。アメリカと日本のダブルの彼女は、LAとNYで13歳まで育ち、札幌で思春期を過ごし、現在は東京を拠点に音楽活動と共にデザイン、ロゴのデザイン等も手掛けているそう。お父さんがジャズピアニストで、子供の頃から音楽には触れていて、ポピュラー音楽のシンガー発掘オーディションに挑戦する中で音楽活動に対する自我が芽生え、質の高いボーカルセンスや楽曲制作への拘りをちゃんと自身のアウトプットへ投影させる、彼女ならではのスタイルの構築を始めました。現在、TOKYO TRILLやSUICIDE RYUSEIがビート面での主なサポートを務めていて、次に紹介するラッパー/シンガーのBBY NABEとは幼馴染で、以前、第13回放送で「Melts」という曲を紹介した際に触れたProd. /MCのTOKYOTRILLと共に制作や言語としてだけでなくサウンド面でも日米のバイリンガルを活かしたライブ活動を展開しています。人としても表現者としても、Awichのような魅力的でパワフル"SNACK"なアーティストになりたいそう。今月にはファーストシングルリリースも予定されているそうですので、要チェックです!

そのままEmikoの選曲でお聴きいただくのは、これからどこまで飛躍してしまうのか末恐ろしいとEmikoが言っている、高注目度のラッパ/シンガーBBY NABEの「anymore」です。NY生まれで12歳までアメリカで育ち、現在は神奈川県藤沢市在住で東京の大学に通いながら、制作やライブ等、彼の才能を早くも見出している先輩たち、仲間たちと精力的な活動も始めています。BBY NABEは子供の頃、他の子達と同じような感覚で極自然に聴いていましたが、日米バイリンガルでスムースな文句無しのフロウを自由自在に操るMiyachiの「Bad and Boujee remix」を聴いたことがきっかけでラップを始めたそうです。

DJ / beatmaker DJ Masayoshi Limoriが、SNSでBBY NABEについて触れたことで最初のbuzzに至り、OkiやDJ DopeOnigiri (Oki)(MiyachiのバックDJも務める)、Lui Hua達にも見出されて行きました。W.WINDのライブリポートでも触れているように、機材を超えて地声で会場に振動を起こしてしまうほどの声量と歌唱力、メインストリームで鳴っても堂々と聴こえるはずのメロディー、日米語自由自在のフロウを音源 + ライブで是非体験してみてほしいそう。

Trip Drip / MONVMI

anymore / BBY NABE

Tokyo Scene avec RJHH第28回もそろそろお別れのお時間ですが、もう一曲お付き合いください。今月の最終週には日本が世界に誇るDJ KEKKEとDJ BANJOの二人が来仏!パリのDJ Sonikemとコラボする複数のイベントがReal Japanese Hiphopオーガナイズにより、パリの数か所で行われるので、僕たちのサイトやSNSでチェックしておいてくださいね!

今夜のTokyo Scene avec RJHHクローズには、WHALE TALX & annie the clumsy「OUR WAVE 」Prod. by lazyboyをお聴きいただきます。lazyboy、似非animal、じんかくのふいっち、Isao Kurodaの4人が始めた音楽プロジェクトに盟友annie the clumsyが合流し、現在の編成に。ヒップホップの真髄を捉えたビートにフレキシブルなアイデア、セクシーもファニーもある独自の、良質の音楽を提案し続けています。先月の東京滞在中にインタビューができたので近日公開。どうぞお楽しみに!

WHALE TALX & annie the clumsyの「OUR WAVE」をお聴きいただきながら、今夜はお別れ。また来週、同じ曜日同じ時刻同じ周波数でお会いしましょう。この後もInterFM897と共に、良い週末の夜をお過ごしください!

Our Wave / WHALE TALX & annie the clumsy

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6/14(金)8pm - 11pm

TOKYO SCENE

DJs: MC RYU, YonYon

メール: club@interfm.jp

ハッシュタグ: #TokyoScene

番組をradikoタイムフリーで聴く▼

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