12月11日(月)~17日(日)の1週間にわたり展開中のinterfm Music Campaign「Thank You For The Music 2023」。
interfmのDJや人気アーティストが選んだ<超私的、今年の1曲>を各番組でお届けしています。
記事では、DJがセレクトした<超私的、今年の1曲>を4回にわけてご紹介していきます。
Spotifyのプレイリストと合わせてお楽しみください(括弧内の数字とプレイリストのトラックナンバーをリンクさせています)。
<Spotifyプレイリスト>
https://open.spotify.com/playlist/6yZZ36bRX7tlwhmklIV2U3
【15】「泣きたくないのに」ウルフルズ
大阪から上京して活動をしていますが、帰省した際には家族や友人の温かさを感じます。
短い滞在ののち新幹線でまた東京に戻るわけですが、別れの寂しさからこの曲を聴きながら車中で涙することもあります。
でも、また頑張ろう!と思える、温かくて大好きな1曲です。
Little Glee Monster miyou
▷radikoタイムフリーで聴く *12月18日(月)まで試聴可
https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20231211080000
【16】「Boom Boom Back」BE:FIRST
カッコいい歌詞にすごく惹かれました。
「遠い夢だと ねぇどうぞ笑ってよ もう叶え方なら知っているから」には、周囲から何を言われても笑われても、信じたやり方を貫くという強い信念を感じさせ、それが自分の今の心境とオーバーラップしました。
「頂上だけ目掛け 遊び尽くせ」という部分も、目標に向かって必死に努力をするのは当然ですが、その中でも楽しさを忘れずに、軽いノリさえ感じさせてくれる部分も好きです。
私立恵比寿中学 桜木心菜
▷radikoタイムフリー *12月19日(火)まで試聴可
https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20231212080000
【17】「ちっちゃな私」マサラダ
ボーカロイドで配信された楽曲ですが、是非MVも一緒に見ていただきたいです。
アニメーションも手掛けるアーティストで、その出来も素晴らしいものがあります。
「ちっちゃな私」、つまり、インナーセルフ、自分の中にいる“ちっちゃな私”との対話をテーマにした楽曲ですが、ボカロの声が効果的に使われていて、そこに、胸を刺すような切ないアニメーションによる演出があります。
今年一番再生した楽曲かもしれません。
是非皆さんにも見て、聴いて欲しい1曲です。
キタニタツヤ
▷radikoタイムフリー *12月20日(水)まで試聴可
https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20231213080000
【18】「CORE PRIDE」UVERworld
10代の頃に出会った楽曲で、アニメ『青の祓魔師』のテーマ曲でもありました。
リリースから10年以上経っていますが、「ここで諦めてはダメだ」「ここで歩みを止めてはダメなんだ」「あの時自分を信じていなかった大人たちと同じことをしているじゃないか」という思いが沸き起こってくる、大人になればなるほど心に響く1曲です。
苦しい時や挫けそうなときに是非聴いてほしいです。
22/7 天城サリー
▷radikoタイムフリー *12月21日(木)まで試聴可
https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20231214080000
【19】「If I Can’t Have You」Shawn Mendes
これはボクたちがオーディションで披露した楽曲のうちの1つです。
デビューを目指すにあたり、支えになったナンバーでもあります。
是非聴いていただきたいです。
KID PHENOMENON 遠藤翼空・山本光汰
▷radikoタイムフリー *12月22日(金)まで試聴可
https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20231215190000
またこのキャンペーンを記念して、Little Glee Monster、私立恵比寿中学、キタニタツヤ、22/7、KID PHENOMENON、それぞれのサイン入りSONYワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-1000XM5)が当たるフォロー&リポストキャンペーンをinterfm公式Xで実施しています。
応募は12月17日(日)23:59まで!
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