
デレク・トラックス、スーザン・テデスキ率いる“世界最高のライヴ・バンド”
最新作を引っ提げ、待望の来日!
類まれな才能たちが集う、圧巻のステージ
ジャパン・ツアー スケジュール
【東京】
11/18(水)SGCホール有明 18:00開場/19:00開演
11/19(木)SGCホール有明 18:00開場/19:00開演
主催:interfm
お問い合わせ:ウドー音楽事務所
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一般発売に先駆け、interfmリスナー特別先行予約を実施します!
この機会をお見逃しなく!
5月8日(金)5:00~10日(日)23:59、3日間限定
https://w.pia.jp/p/tedeschi-trucks-band26ifm/
※受付URLは上記限定期間のみ使用可能となります。
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5月11日以降のチケット情報は下記でお買い求めください。
公演ページURL:https://www.udo.jp/shows/TTB26
協力:ユニバーサル ミュージック
企画・招聘・制作:ウドー音楽事務所
BIOGRAPHY

-彼らが奏で紡ぎ出す音楽には魂が宿り、やがて喜びに満ち溢れた至福へと誘う-
ザ・オールマン・ブラザーズ・バンドのブッチ・トラックスの甥であるデレク・トラックス(名前の由来はデレク・アンド・ザ・ドミノスから)は、9歳のときにギターを手にすると、瞬く間にその才能を開花させ、18歳にして『デレク・トラックス・バンド』でデビューを飾る。レジェンド・ミュージシャンたちからの評価も高く、エリック・クラプトンのツアーに参加するなど、一気にその存在感を増していく。米国の雑誌『ローリング・ストーン』では、ジョン・メイヤー、ジョン・フルシアンテ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)と並ぶ写真が表紙を飾り「現代の三大ギタリスト」と称されるようになる。また、ザ・オールマン・ブラザーズ・バンドのギタリストとしても活動し、亡きデュアン・オールマンを彷彿とさせるギター・プレイを披露していた。そのデレクの妻にして、シンガー/ギタリストとして活動していたスーザン・テデスキは、バークリー音楽院に学び、ボニー・レイットのような歌とギターの腕前で、グラミー賞のコンテポラリー・ブルース部門でデレクと最優秀賞を競い合ったほど高い評価を得ていた(グラミーのノミネートは5回)。
そんな二人が一緒に活動するようになったのは2010年の春頃からで(結婚は2001年)、当初は「デレク・トラックス&スーザン・テデスキ・バンド」としていたが、のちに「テデスキ・トラックス・バンド」を名乗るようになる。エリック・クラプトンが主催する“クロスロード・ギター・フェスティバル”に出演するなど活動範囲を広げ、2011年6月に1stアルバム『レヴェレイター』を発表する。この作品は、第54回グラミー賞で最優秀ブルース・アルバムを獲得し、バンドとしてとても幸先の良い船出となった。翌年には、初来日公演を行い各公演がソールド・アウトと大成功を収めたのだった。
13年8月、2ndアルバム『メイド・アップ・マインド』を発表。高い完成度はもちろんのこと、長期間のツアーとその圧倒的な実力によるライヴ・バンドとしての評価が、バンドをさらなる高みへと押し上げることとなる。このアルバムに伴うジャパン・ツアーも成功をおさめ、各会場での熱量もホールから溢れんばかりのエネルギーを感じさせる高いものだった。
16年にはレーベル移籍第一弾となる作品『レット・ミー・ゲット・バイ』をリリースし、米ビルボード・チャートでTOP10入りを果たす。また、3回目となる来日公演では初の日本武道館のステージにも立つ事も実現。翌年リリースされたライヴ盤『ライヴ・フロム・ザ・フォックス・オークランド』が、第60回グラミー賞ベスト・コンテンポラリー・ブルース・アルバムにノミネートされるなど、バンドの活動の充実度と人気の上昇を感じさせるものだった。
19年2月、4枚目のアルバム『サインズ』をリリース。デレクのギターワークにスーザンのソウルフルな歌声が光る作品で、これまでの同様にブルース、ソウル、ゴスペル、ロックなど、バラエティに飛んだ内容をさらに昇華させた芳醇なブルース・ロック・アルバムを作りあげたのだった。同年6月のジャパン・ツアーも公演日毎によって異なるセットリストで各会場を湧かせた。
コロナ禍の21年夏には、デレク・アンド・ザ・ドミノスの『いとしのレイラ』の完全再現ライヴを収録した『レイラ・リヴィジテッド』をリリースし、彼らのルーツど真ん中を継承する至高のパフォーマンス音源(19年のライヴを収録。ドイル・ブラムホールⅡやトレイ・アナスタシオが参加)は大きな話題となった。
22年にリリースされた『アイ・アム・ザ・ムーン』は、『Ⅰ.クレッセント』、『Ⅱ.アセンション』、『Ⅲ.ザ・フォール』、『Ⅳ.フェアウェル』の全4章(4枚)に渡る壮大なプロジェクトで、それぞれをほぼ1ヶ月毎に発表という手法によるもの。ツアー活動がパンデミックによって寸断され、孤立状態となる中、メンバーたちが互いに繋がりを保つ方法として、『いとしのレイラ』の出典元(ペルシャの12世紀の詩人・ニザーミーによる詩『ライラとマジュヌーン』)を深く掘り下げようとヴォーカル/コーラスのマイク・マティソンが提案。メンバー全員がその詩を読み、原作に描かれているさまざまなテーマからインスパイアされ曲作り、セッションを重ね、彼らのキャリアでもっとも野心的なプロジェクトとなった。また映画監督アリックス・ランバートが手掛けた映像も同時公開され、その物語にさらなる深みと広がりをもたらした。
25年にはジョー・コッカーと伝説のキーボーディストのレオン・ラッセルが1970年に行ったソウルフルなツアーを再現したトリビュート・ライヴ録音作品『マッド・ドッグス&イングリッシュメン・リヴィジテッド』をリリース。
2026年3月にプロデューサーにマイク・エリゾンドを迎え、デレクとの共同プロデュースで制作した4年ぶり6枚目のスタジオ・アルバム『フューチャー・ソウル』をリリース。多彩な音楽的要素が自然に溶け込んだ内容で、バンドのアンサンブルと生み出すエネルギーの高さを強く感じさせてくれる作品を作り上げた。
そして、その最新作を引っ提げた来日ツアーが11月に開催決定。長年に渡りツアーで巡る先々のライヴ会場を沸かし続けている彼らのパフォーマンスを是非会場で、バンドが表現する全てのサウンドを全身で受け止めてもらいたい。
DISCOGRAPHY
<最新リリース>

『Future Soul』 2026年3月20日発売
Twenty One Pilots、Eminem、Dr. Dre、Carrie Underwoodなどを手がけてきたマイク・エリゾンドをプロデューサーに迎え、デレク・トラックスとの共同プロデュースで制作。
ソングライティングの大部分はデレク・トラックス、スーザン・テデスキ、マイク・マティソン、ゲイブ・ディクソン、タイラー・グリーンウェルによって行われ、ファンク、ロックンロール、ブルース、ソウル、パンクなど、多彩な音楽的要素が自然に溶け込んだ内容となっている。
バンドのキャリアにおいて最もハートフルで、誠実さ、バンド全体のコラボレーションが感じられる、これまでで最もユニークな仕上がりと言われる1作。
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『レヴェレイター』 Revelator (2011年)
『メイド・アップ・マインド』 Made Up Mind (2013年)
『レット・ミー・ゲット・バイ』 Let Me Get By (2016年)
『サインズ』 Signs (2019年)
『アイ・アム・ザ・ムーン』 I Am The Moon (2022年)
Ⅰ.クレッセント/Crescent
Ⅱ.アセンション/Ascension
Ⅲ.ザ・フォール/The Fall
Ⅳ.フェアウェル/Farewell