【2026年1月26日】最新海外FX投資ニュース

おはようございます、FX編集部の田中です。
1/26の海外市場は「円急騰(ドル円急落)→ドル全面安」が最大のテーマとなりました。きっかけは、NY連銀による“レートチェック”観測を背景に、日米協調介入(約15年ぶり)が意識されたことです。加えて、金が5,100ドル台へ上昇して史上最高値を更新するなど、安全資産志向も強まりました。Reuters Reuters

米国(NY連銀)×日本円(JPY):ドル円が急落、協調介入リスクで円ショートの巻き戻し

NY連銀のレートチェック観測で協調介入が意識され、ドル円は153.89近辺まで円高が進み、ドル売りが全通貨に波及しました。


1/26は、円高が市場全体の“軸”になりました。Reutersによると、1/23にNY連銀がトレーダーへレートを確認(rate check)したことを受け、投資家が「日米協調介入(約15年ぶり)」の可能性を強く意識し、円のショート(売り)ポジションが巻き戻されました。Reuters


その結果、ドル円はアジア時間に153.89近辺まで上昇(=円高)し、ドルは広く下落
。ユーロも相対的に押し上げられ、ドル独歩安の地合いが濃くなりました。Reuters
読者の皆さまにとっては、「材料の大きさ」だけでなく、当局絡みのときは値動きが速い点が特に重要です。指値や逆指値(損切り)を置きにくい局面になりやすいため、ポジションサイズの調整も意識したいところです。
(参考:市場の流れをまとめたサマリー)Saxo Bank

金(Gold)が史上最高値更新:5,110.50ドル、銀も109.44ドルへ

金は5,110.50ドルで最高値、銀も109.44ドルの最高値となり、地政学・政策不確実性とドル安が安全資産買いを強めました。

Reutersによれば、スポット金は1/26に一時5,110.50ドル/オンスへ上昇し、報道時点で5,089.78ドル(+2.2%)でした。米金先物(2月限)も同程度上昇していますReuters
同時に、スポット銀は
109.44ドル(史上最高値)を付け、報道時点で107.903ドル(+4.8%)と高水準でした。Reuters
背景としてReutersは、地政学リスクに加え、ドル安(円高がドルを押し下げ)や、中央銀行買い・ETF需要などを挙げています。ドル建ての商品は、ドルが弱いほど(他通貨の投資家から見て)買いやすくなるため、相場が加速しやすい点も押さえておきたいです。Reuters
(補足:Saxo側の市場まとめでも、金の節目突破と銀の急騰が強調されています)Saxo Bank


ドイツ(IFO):景況感は87.6で横ばい、予想(88.2)を下回る

独IFOは87.6で横ばい(予想88.2を下回り)、関税リスクや地政学不透明感が企業心理の重しになりました。

Reutersによると、独Ifo企業景況感指数(1月)は87.6(前月と同じ)で、Reuters調査の予想88.2を下回りました。Reuters
現況判断は85.7(前月85.6)小幅改善した一方、期待は89.5(前月89.7)へ小幅悪化しています。関税リスクを含む不確実性が、回復期待を抑えた形です。Reuters
ユーロ相場は当日、円主導のドル安で押し上げられやすい地合いでしたが、欧州景気指標が強くないことは、ユーロ上昇の“燃料”になりにくい点は意識しておきたいです。


米株式:指数はまちまち、Intel急落が重し(イベント前で様子見)

米株はDow-0.6%、S&P500横ばい、Nasdaq+0.3%とまちまちで、Intel急落が重しとなりました。

Saxoの整理では、米国市場はダウ-0.6%(49,098.71)/S&P500横ばい/ナスダック+0.3%(23,501.24)と方向感が出にくい一日でした。背景として、Intelが-17.0%と大きく下げたことが投資家心理の重しになったとされています。Saxo Bank
また、FOMCや大型決算が控えるタイミングでは、相場が「下落トレンド」というより、ポジションを傾けない(リスクイベント待ち)になりやすい点は、短期トレードの方ほど参考になると思います。

参考画像:Saxoの市況まとめページのヘッダー画像(出典:同記事内)
Market Quick Take – 26 January 2026
Saxo Bank


目次

今後の注目ポイント(短期で効きやすい順)

  1. ドル円:当局の関与が「観測→実行」へ進むか(レートチェック/口先介入/実弾介入のどこまで行くか)
  2. FOMC(1/27-28):政策金利そのものより、声明・会見での“今後の利下げ(または据え置き)ペース”がドルと金利を動かしやすいです。Saxo Bank
  3. 金・銀:急騰局面の“利確売り”耐性(上昇が速いほど、調整も急になりやすいため)Reuters
  4. 欧州景気:IFO後の関連指標で、ユーロのファンダメンタルズが追いつくか。Reuters

編集部からのコメント(田中より)

今回の相場は、テクニカルや経済指標というより、「当局(政策)×フロー(ポジション調整)」が前面に出ました。こうした局面では、ニュースが一段落した後も、巻き戻しが“余韻”として続くことがあります。特にドル円は、材料が材料だけに、普段よりも逆指値の置き方(幅)とロット管理が成果を分けやすい一日でした。Reuters


締めの挨拶

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。相場が大きく動いた翌日は、焦って追いかけるよりも、まずは「どの材料で動いたか」を整理してから臨むのが安全です。次回の更新も、朝10時にまとめてお届けします。

FX編集部 田中

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