2025年12月22日、Bybitは日本居住者へのサービス終了を発表しました。
日本金融庁の規制強化に伴い、Bybitで新規口座開設受付は停止・既存アカウントも段階的に制限されることに。
- 「通貨ペアの取引に慣れてきたので仮想通貨取引にも挑戦したい」
- 「取引環境が充実しているブローカーを選びたい」
といった理由でBybitの口座開設を検討していた中~上級者トレーダーには、Bitgetがおすすめです!
以下の記事ではBitgetの評判について詳しく解説しているので、ぜひ業者選びの参考にしてください。

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Bybit(バイビット)は、2018年に設立され、7,000万人超のユーザーを抱える世界トップクラスの暗号資産取引所。
- 1,000種類以上の仮想通貨を提供
- 日本人スタッフによる24時間365日のサポート対応
- 1つの口座でまとめて管理・運用できる「統一口座機能」
といった、優れた取引環境が魅力です。
一方で、取引機能が多く複雑なため、暗号資産取引の初心者には不向きな業者です。
この記事では、Bybitの評判・口コミをはじめ、メリット・デメリット、運営実績や安全性、ボーナスキャンペーン最新情報まで詳しく解説します。
Bybit(バイビット)の評判・口コミまとめ【2025年12月最新】

Bybitは2018年設立、現在ドバイを拠点に7,000万人超のユーザーを抱える世界トップクラスの暗号資産取引所です。
- 現物取引手数料が0.1%以下
- 1,000種類以上の取扱銘柄
- 24時間365日のサポート対応
- 取引機能が多くて複雑
- クレジットカードの入金手数料が高い
- 過去に大規模ハッキング被害を受けた事例あり(※ユーザーの資産は全額補償・出金遅延なし)
Bybitは、豊富な取扱銘柄数や取引機能など優れた取引環境が魅力のため、特に、仮想通貨取引をメインで行うトレーダーから定評があります。
一方で、取引機能が充実している分、初心者には分かりにくいという声も。
ここでは、Bybitがおすすめな人・向いていない人について、評判や実際の口コミをもとに詳しく解説します。
Bybitがおすすめな人・向いていない人
Bybitは、仮想通貨取引をメインで行いたい中級者以上のトレーダーにぴったりの業者。
一方で、これから海外FXを開始する完全初心者トレーダーには、リスク管理の観点から他社を比較検討することをおすすめします。
おすすめな人① アルトコイン・新興銘柄に投資したい人
- 1,000種類以上の取扱銘柄
- 最新トレンド銘柄の上場スピードが非常に速い
- 「ローンチパッド」で上場前のコインを先行入手できる
2025年12月現在、Bybitでは1,000種類以上の仮想通貨を取り扱っています。
Bybit(バイビット)の取扱銘柄一覧はこちらをクリック
| 銘柄カテゴリー | 銘柄数(目安) | 最大レバレッジ | 代表的な通貨 |
|---|---|---|---|
| 主要通貨 (Major) | 約50種類 | 100〜125倍 | BTC, ETH, SOL, XRP |
| ミーム (Meme) | 約200種類以上 | 25〜50倍 | PEPE, DOGE, BONK, SHIB |
| AI (人工知能) | 約80種類 | 25〜50倍 | FET, RNDR, TAO, NEAR |
| レイヤー2 (L2/L3) | 約120種類 | 50倍 | ARB, OP, MNT, STRK |
| GameFi / メタバース | 約150種類 | 12.5〜25倍 | SAND, GALA, AXS, IMX |
| DeFi (分散型金融) | 約180種類 | 25〜50倍 | UNI, AAVE, LINK, MKR |
| インフラ・その他 | 約220種類以上 | 10〜25倍 | TIA, FIL, GRT, STX |
自分が取引したい銘柄を取り扱っているか、必ず公式サイトで確認しましょう。
Bybitは、DeFi系トークンやミームコインなど、トレンドに応じた新しい銘柄がいち早く上場されるため、アーリーステージでの投資機会を狙うトレーダーに支持されています。
また、草コインや新興銘柄への投資は特にハイリスク・ハイリターンですが、分散投資の一環として少額から試したい方や情報収集力に自信がある中上級者におすすめ。
マイナーなアルトコインであってもステーキングやセービングといった運用サービスに対応している銘柄が多く、保有しながら利回りを得ることも可能です。

国内取引所では主要通貨に限定されがちな資産運用の選択肢が、Bybitでは大幅に広がります。
おすすめな人② 短期トレード・デイトレードが中心の人
- 現物取引手数料が0.1%以下
- 最大125倍のレバレッジ取引
- プロ仕様の取引機能が充実
Bybitの現物取引手数料は、MakerとTakerともに0.1%が標準レートとなっており、取引量が増えるとVIPプログラムによってさらに手数料が優遇されます。
デリバティブ取引でも同様の手数料体系が適用され、手数料負担を大幅に抑えられるため、頻繁に売買を繰り返すデイトレーダーに定評があります。



Bybitでは最大125倍のハイレバレッジを提供しているため、短期的な値動きを狙うスキャルピングやデイトレードでも資金効率を高めることができます。
取引画面もプロトレーダー向けの高機能チャートやインジケーターが充実しており、TradingViewと連携した詳細なテクニカル分析が可能です。
おすすめな人③ コピートレードや自動売買を使いたい人
- コピートレード機能と取引ボット
- 自分で分析や売買判断を行う時間がない方におすすめ
Bybitはコピートレード機能と取引ボット(自動売買)機能が充実しており、自分で分析や売買判断を行う時間がない方や、経験豊富なトレーダーの戦略を活用したい方に最適な環境を提供しています。
📊 コピートレード機能の特徴
コピートレード機能では、実績のある優秀なトレーダー(リードトレーダー)を選択し、その売買を自動的に自分の口座でも再現することができます。
リードトレーダーは過去のパフォーマンスや勝率、運用期間などが公開されており、データに基づいて信頼できるトレーダーを選ぶことが可能です。
最低500ドル程度の少額資金からでも始められ、複数のトレーダーに分散してコピーすることでリスク分散も図れます。
🤖 取引ボット機能の特徴
取引ボット機能では、あらかじめ設定したルールに従って自動的に売買を繰り返すことができます。
- グリッド取引ボット
- 積立ボット
- DCA(ドルコスト平均法)ボット
など複数の戦略が用意されており、相場の値動きに応じて自動的に利益を積み上げることが可能です。
初心者でも簡単に設定できるよう、推奨パラメータが用意されている点も使いやすさのポイントです。
これらの機能は、日中仕事をしている会社員や、24時間動き続ける仮想通貨市場を常に監視できない方にとって非常に有効です。
感情に左右されず、機械的にルールベースで取引を続けられるため、メンタル面での負担も軽減されます。
向いていない人① 完全初心者・規制リスクを避けたい人
- 仮想通貨取引が完全に初めての方
- 規制リスクを避けたい慎重派の方
- 法的な安全性を最優先したい方
Bybitをはじめとする海外FX業者は、日本の金融庁に登録されていない無登録業者であるため、国内FX業者に比べて、法的な保護や保証制度は極めて限定的。
万が一トラブルが発生した際に、国内取引所のような手厚いサポートや法的救済を受けられないため、全てのリスクは自己責任である点を理解しておく必要があります。



本人確認なしでも一定額まで取引できるのは便利ですが、本格的な利用には英語書類の提出や複雑な設定が必要になることも。
Bybitでは、出金時に本人確認(KYC)なしでは1日2万USDT・月間10万USDTまで取引できますが、本格的な利用には高度な本人確認は必須です。
KYC認証では、書類審査に時間がかかったり追加書類の提出を求めらたりする場合も。急いで資金を引き出したい時にスムーズにいかない可能性も考慮しましょう。




向いていない人② 長期保有・ステーキングがメインの人
Bybitの強みは短期売買におけるスプレッドの狭さです。
数日〜数週間ポジションを保有するスイングトレードでは、スプレッドの差はそれほど重要ではなく、むしろスワップポイントの水準が重要になります。
Bybitはスワップポイントが特に有利というわけではないため、長期保有メインのトレーダーには他社も比較検討する価値があります。
向いていない人③ 資金管理の安全性を最重視する人
日本国内のFX業者は信託保全が義務付けられており、万が一の破綻時にも全額返金されます。
Bybitを含む海外FX業者は分別管理のみで、信託保全はありません。
「絶対に資金を失いたくない」という安全性最優先の方には、国内FX業者の方が適しています。
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Bybit(バイビット)の良い評判・口コミ
Bybitを実際に利用しているトレーダーから寄せられる高評価ポイントを、具体的なデータとともに詳しく解説します。
- 業界最安水準の取引手数料(最大メイカー0.0625%)
- 24時間365日対応の高速出金(1~30分で完了)
- 1,000種類以上の豊富な取扱銘柄
- 最大125倍のレバレッジ取引
- 初心者向けのコピートレード機能
- 24時間365日の日本語サポート
- 最大30,000USDT相当のキャンペーン
業界最安水準の取引手数料
📝 1. 業界最安水準の取引手数料
Bybitの現物取引手数料は、メイカー(指値注文)が0.1%、テイカー(成行注文)が0.1%に設定されています。
さらに、取引高に応じたVIPプログラムを活用すれば、最大でメイカー0.0625%、テイカー0.0750%まで手数料率を引き下げることが可能です。
国内取引所の多くが0.1~0.15%前後の手数料を設定していることを考えると、頻繁に取引を行うアクティブトレーダーにとっては大きなコスト削減につながります。
デリバティブ取引においても同様に競争力のある手数料体系が整備されており、レバレッジ取引を中心に活動するユーザーから「手数料負けしにくい」という声が多く聞かれます。
VIPプログラムを活用すれば、取引すればするほど手数料がお得になるのが嬉しいポイントですね!
出金処理が速い
📝 2. 圧倒的な出金スピード
Bybitの出金処理は24時間365日対応しており、通常1~30分程度で完了します。
特に仮想通貨による出金では、ブロックチェーンのネットワーク状況が良好な場合、10分以内に着金するケースも珍しくありません。
国内取引所では営業時間内のみの対応や、翌営業日持ち越しとなる場合もあるため、迅速な資金移動を重視するトレーダーにとってBybitの出金速度は大きなアドバンテージです。
急な相場変動時に資金を素早く移動させたい、他の取引所の新規上場銘柄に即座に対応したいといったニーズに応えられる点が、実際のユーザーから高く評価されています。
豊富な取扱銘柄と取引ペア
📝 3. 豊富な取扱銘柄と取引ペア
Bybitでは、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)といった主要通貨はもちろん、アルトコインや新興プロジェクトのトークンまで、1,000種類以上の銘柄を取り扱っています。
国内取引所では購入できないマイナーコインや、DeFi関連トークン、NFT関連銘柄など、多様な投資機会にアクセスできる点は海外取引所ならではの強みです。
新規上場のスピードも速く、話題のプロジェクトが早期に取引可能になることから、「国内取引所では物足りない」と感じている中級者以上のトレーダーから支持を集めています。
国内では取り扱っていないアルトコインに投資したい方には、特に魅力的な選択肢ですね!
最大125倍のレバレッジ取引
📝 4. 最大125倍のレバレッジ取引
Bybitでは通貨ペアによって異なりますが、最大125倍のレバレッジをかけた取引が可能です。
国内取引所では金融商品取引法(e-Gov法令検索)の規制により最大2倍までしかレバレッジをかけられないため、少額資金で大きなポジションを持ちたいトレーダーにとっては魅力的な選択肢となります。
もちろん、高レバレッジ取引はリスクも高まりますが、適切なリスク管理を行える経験豊富なトレーダーであれば、資金効率を大幅に高められる環境が整っています。
充実したコピートレード機能
📝 5. 充実したコピートレード機能
Bybitの「コピートレード」機能は、初心者でも経験豊富なトレーダーの戦略を自動的にコピーして取引できる仕組みです。
さらに上位版の「コピートレードPro」では、厳選されたプロマスターと呼ばれるトレーダーの高度な戦略を利用でき、初心者でも安定した利益を狙いやすいと評判です。
自分でチャート分析や売買タイミングを判断する自信がないユーザーや、忙しくて取引画面を常時監視できない方にとって、コピートレードは大きな味方となります。
初心者でもプロの戦略をそのまま活用できるので、取引経験が少ない方にもおすすめの機能です!
24時間365日の日本語対応サポート
📝 6. 日本語対応の充実したサポート体制
Bybitは日本語でのカスタマーサポートを提供しており、ライブチャットは24時間365日対応しています。
海外取引所の中には英語のみの対応で日本人ユーザーが困るケースもありますが、Bybitでは公式サイトやアプリのインターフェースも完全日本語化されており、言語面でのハードルが低い点が初心者にも好評です。
ただし、混雑時には日本語での回答までに時間がかかるケースもあるため、即座の対応を期待する場合は注意が必要です。
豊富なボーナスキャンペーン
📝 7. 豊富なキャンペーンとボーナス
Bybitは新規登録者向けのウェルカムボーナスをはじめ、定期的に開催されるキャンペーンが充実しています。
最大30,000USDT相当のボーナスが獲得できるキャンペーンや、ステーキング年利が一時的に数百パーセントに跳ね上がる特別企画など、ユーザーにとってお得な施策が豊富に用意されています。
これらのボーナスを上手く活用すれば、初期投資額を抑えつつ取引を始められるため、リスクを抑えて海外取引所を試してみたいユーザーにとって魅力的な要素です。
キャンペーンを活用すれば、少ない初期投資でも取引を始められるので、まずはボーナスを活用してみるのがおすすめです!
Bybit(バイビット)の悪い評判・口コミ
一方で、Bybitには利用者が不満を感じている点や、事前に理解しておくべきリスクも存在します。
ステーキング利回りの低さ
Bybitでもステーキングサービスは提供されていますが、他の主要取引所と比較すると通常時の利回りは低めに設定されています。
長期保有を前提に高い利回りを狙いたいユーザーにとっては、物足りなさを感じる場合があるでしょう。
ただし、キャンペーン期間中には年利が数百パーセントに達するような特別企画も実施されるため、タイミングを見計らって活用すればメリットを享受できる可能性もありますよ。
金融庁からの警告と法的リスク
Bybitは金融庁から「暗号資産交換業の登録を受けずに、日本居住者向けに暗号資産交換業を行っている」として警告を受けています。
日本の資金決済法(e-Gov法令検索)上、国内で暗号資産交換業を行うには金融庁への登録が必要ですが、Bybitは無登録のまま日本人向けにサービスを提供している状態です。
実際に2023年にはBinance(バイナンス)が日本市場から撤退した事例もあり、同様のリスクをBybitも抱えていると考えるべきです。
利用する場合は、あくまで自己責任であり、法的保護が十分でない可能性があることを理解した上で判断する必要がありますね。


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Bybit(バイビット)の安全性


「Bybitはやばい」「危険」といった情報を目にして、利用を迷っている方も多いのではないでしょうか。
実際のところ、金融庁からの警告やアプリストアからの削除といった事実は存在しますが、その背景や実態を正確に理解することが重要です。
感情的な「やばい」という言葉だけで判断せず、具体的な事実に基づいて考えることが大切ですね。
Bybitは世界的に利用者数が多く、取扱通貨数も700種類以上と豊富な海外暗号資産取引所です。
しかし、日本の金融庁に登録していない「無登録業者」であるため、日本国内での営業活動が制限されている状態にあります。
📌 2025年2月のハッキング被害について
2025年2月には約1.5億ドル(約1,500億円相当)という史上最大規模のハッキング被害が発生し、Bybit側は顧客資産の全額補償を表明しました。
この事件により、セキュリティ面での不安を感じるユーザーも増えましたが、補償対応や事後のセキュリティ強化の姿勢も評価すべき点です。
ハッキング被害は深刻ですが、全額補償を表明した対応は評価できますね。ただし、今後の動向には注意が必要です。
- 金融庁の警告内容と背景
- アプリストアからの削除の経緯
- 日本人が利用する際の法的リスク
本記事では、金融庁の警告内容、アプリ削除の経緯、日本人が利用する際の法的リスクについて、公式情報や行政機関の発表に基づき正確に解説します。
感情的な「やばい」という言葉に惑わされず、冷静にリスクとメリットを天秤にかけて判断しましょう。
金融庁の警告とは?Bybitは日本で使えなくなるのか
金融庁は、Bybitに対して過去3回にわたり警告を発出しています。
具体的には2021年5月28日、2023年3月31日、そして直近では2024年11月28日に警告が行われました。
この警告内容は、金融庁のウェブサイト上で「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」として公開されており、誰でも確認できます。
金融庁のサイトでは、無登録で営業している海外取引所の一覧が定期的に更新されているんです。
この法律では、日本国内で暗号資産交換業を営む場合、金融庁への登録が義務付けられています。
Bybitは日本の金融庁に登録せずに日本人向けにサービスを提供しているため、法律違反として警告を受けている状態です。
📝 利用者への影響について
ただし、この警告は「事業者」に対するものであり、「利用者」を対象としたものではありません。
つまり、金融庁が問題視しているのはBybit側の無登録営業であって、日本人ユーザーが利用すること自体を直接禁止しているわけではないのです。
今後、日本で使えなくなる可能性はあるのか?
結論から言えば、現時点(2025年11月19日時点)でBybitが日本人の利用を完全に禁止したり、日本市場から撤退するという公式発表は出ていません。
過去には、同じく金融庁の警告を受けた海外取引所Binanceが2023年に日本人向けサービスを段階的に停止した事例がありますが、Bybitは現在もサービスを継続しています。
Binanceの事例があるので、「いつか使えなくなるかも」という不安を持つ方も多いですよね。
金融庁が取引所に対する圧力を強めたり、AppleやGoogleに対してさらなる対応を求めたりすることで、実質的に利用が困難になるシナリオも考えられます。
また、Bybit側が日本市場におけるリスクを鑑みて自主的にサービスを停止する可能性も否定できません。
- Bybitに全資産を預けず、国内の登録済み取引所と併用する
- 定期的に出金して外部ウォレットで管理する
- 分散投資の考え方を取り入れる
日本人が利用する法的リスクと自己責任の範囲
Bybitを日本人が利用することは、現行法では違法ではありません。
資金決済法第63条の2は、「暗号資産交換業を営む者」に対して登録を義務付けているものであり、利用者を罰する規定は存在しないためです。
金融庁の警告も事業者に向けたものであり、ユーザーが利用したことで罰則を受けた事例は報告されていません。
1. 金融庁の保護対象外
日本の金融庁に登録していない取引所を利用する場合、金融商品取引法や資金決済法に基づく利用者保護の対象外となります。
具体的には、以下のような保護が受けられません。
- 分別管理の義務(顧客資産と自社資産の分別保管)
- 財務状況の定期報告や監査
- トラブル発生時の金融庁への相談・救済措置
万が一、Bybitが経営破綻したり、出金拒否などのトラブルが発生した場合、日本の行政機関に救済を求めることは極めて困難です。
2. ハッキング・セキュリティリスク
2025年2月には約1.5億ドル相当のハッキング被害が発生しました。
Bybitは顧客資産の全額補償を表明しましたが、この補償は法的義務ではなく、あくまで企業の自主的な対応です。
今後同様の事態が起きた場合も同じ対応が取られる保証はありません。
🔐 セキュリティ対策の限界
Bybitはコールドウォレットやマルチシグネチャなどのセキュリティ対策を講じていますが、今回の事件では署名者のデバイスが侵害されるという高度な攻撃を受けました。どれだけ対策を講じても、絶対に安全とは言い切れないのが現実です。
3. 突然のサービス停止リスク
先述のとおり、今後の規制次第では日本人向けサービスが突然停止される可能性があります。
その場合、資産の出金期限が設けられることが一般的ですが、混乱によりスムーズに出金できない可能性もゼロではありません。
4. 税務リスク
海外取引所での取引であっても、日本の居住者である限り、利益には課税義務が生じます。
確定申告を怠った場合、無申告加算税や延滞税が課される可能性があります。
取引履歴の管理や適切な申告が必要です。
自己責任の範囲とは
具体的には以下のような心構えが求められます。
- 失っても生活に支障が出ない余剰資金の範囲で利用する
- 取引所に長期間大きな資産を預けたままにしない
- 定期的に外部ウォレットへ出金し、分散管理する
- 公式情報や規制動向を定期的にチェックする
- トラブル発生時に泣き寝入りする可能性があることを理解する
Bybitは手数料の安さや取扱通貨の豊富さ、最大100倍のレバレッジなど、魅力的な機能が多い取引所です。しかし、それらのメリットを享受するためには、相応のリスクを引き受ける必要があることを忘れてはいけません。
国内の登録済み取引所と海外取引所をうまく使い分け、それぞれの強みを活かしながらリスクを分散させることが、賢明な投資家としての姿勢といえるでしょう。
Bybitの最新キャンペーン・ボーナス情報【2025年12月】
Bybitは新規ユーザー獲得と既存ユーザーの取引促進のため、常時複数のキャンペーンやボーナスプログラムを展開しています。
2025年12月現在も、新規登録者向けの入金ボーナスから期間限定の高利回りステーキングまで、多彩な特典が用意されており、これらを活用することで取引コストを大幅に抑えながらお得にスタートできます。
- デリバティブ取引の証拠金や手数料に利用可能
- 新規登録者も既存ユーザーも対象のプログラムあり
- 参加条件や有効期限が各キャンペーンで異なる
- 公式サイトでの最新情報確認とエントリーが必要
キャンペーンで獲得したボーナスやクーポンは、デリバティブ取引の証拠金や手数料の支払いに利用可能です。
ただし、各キャンペーンには参加条件や有効期限が設定されているため、公式サイトで最新情報を確認したうえでエントリーすることが重要です。
キャンペーンは常時複数展開されているので、定期的に公式サイトをチェックすると見逃しを防げますよ!
特に海外取引所が初めての方や、国内取引所からの乗り換えを検討している方にとって、これらのボーナスは取引資金を増やす絶好の機会となります。
以下、主要なキャンペーン内容を詳しく見ていきましょう。
新規登録特典・入金ボーナスの内容
Bybitの新規登録特典は、初めて口座を開設するユーザーを対象とした最も基本的かつ魅力的なボーナスプログラムです。
- 新規登録後100ドル相当以上の初回入金で20 USDTボーナス(約3,000円相当)
- 入金確認後、比較的短期間で口座に反映
- デリバティブ取引の証拠金として利用可能
基本的な特典内容としては、新規登録後に100ドル相当以上の初回入金を行うことで、20 USDTボーナス(約3,000円相当)が付与されるプログラムが常設されています。
このボーナスは入金確認後、比較的短期間で口座に反映され、デリバティブ取引の証拠金として利用可能です。
100ドルの入金だけで3,000円相当のボーナスがもらえるのは、他の海外取引所と比較しても非常に魅力的な条件ですね!
さらに上位の特典を狙う場合、入金額に応じた段階的なボーナス設計がなされており、より多くの資金を入金し、一定の取引量を達成することで追加のボーナスやクーポンを獲得できます。
ただし、これらのボーナスには出金条件(取引量の達成など)が設定されているケースが多いため、自分の取引スタイルや資金規模に合った特典を選ぶことが賢明です。
💰 入金方法の種類
入金方法は仮想通貨の送金が基本となりますが、クレジットカード入金(手数料約2%)やP2P取引など複数の選択肢が用意されています。
- 仮想通貨送金:国内取引所からビットコインやイーサリアムを送金(最も一般的で手数料を抑えられる)
- クレジットカード入金:手数料約2%で即座に入金可能
- P2P取引:個人間取引で入金
国内取引所で購入したビットコインやイーサリアムをBybitに送金する方法が、手数料を抑えられる最も一般的な入金手段です。
初めての方は、国内取引所で仮想通貨を購入してからBybitに送金する方法がおすすめです。手数料も安く抑えられますよ。
- Bybit公式サイトから直接登録する
- 登録後すぐにキャンペーンページで事前エントリーを行う
- エントリーを忘れると特典が付与されないケースがある
新規登録特典を確実に受け取るためには、Bybit公式サイトから直接登録し、キャンペーンページで事前エントリーを行うことが必須条件となります。
エントリーを忘れると特典が付与されないケースもあるため、登録後すぐにキャンペーン参加手続きを完了させましょう。
紹介コード・手数料割引プログラム
Bybitの紹介プログラムは、既存ユーザーと新規ユーザーの双方にメリットをもたらす相互利益型の仕組みです。
紹介コードを使って新規登録を行うと、通常の新規登録特典に加えて、手数料割引や追加ボーナスなどの優遇措置を受けられる場合があります。
紹介コードを活用することで、通常よりもお得にBybitでの取引をスタートできるメリットがあります。
紹介する側(紹介者)にとっても大きなメリットがあり、紹介した友人が一定の取引条件を満たすことで、紹介報酬として取引手数料の一部を継続的に受け取ることができます。
Bybitの友達紹介プログラムでは、四半期ごとの紹介実績に応じて手数料率が変動する仕組みが採用されています。
- 25%の手数料率:四半期に5名の認定被紹介者を招待
- 30%の手数料率:四半期に100名の認定被紹介者を招待
Bybitカードを利用している場合は、専用の「Bybitカードお友達紹介プログラム」も用意されており、カードを友達に紹介することで紹介者と被紹介者の双方が最大20 USDTを特典として受け取れます。
このように、Bybitは複数の紹介プログラムを組み合わせることで、ユーザー間のネットワーク効果を最大化する設計を行っています。
通常の紹介プログラムに加えて、Bybitカード専用の紹介プログラムも活用することで、さらに多くの特典を獲得できます。
手数料割引については、通常の取引手数料から、VIPレベルや取引量に応じた段階的な割引が適用されます。
| 取引種類 | Maker手数料 | Taker手数料 |
|---|---|---|
| 現物取引 | 0.1% | 0.1% |
| デリバティブ取引 | 0.02% | 0.055% |
紹介コード経由での登録は、この手数料体系においても有利な条件でスタートできる可能性があるため、可能であれば信頼できる情報源からの紹介コードを活用することをおすすめします。
SNSや個人ブログで紹介されているコードの中には、規約に反する方法で生成されたものや、特典内容が不明確なものも存在します。
最も確実なのは、Bybit公式サイト内のキャンペーンページで案内されている紹介プログラムを利用することです。
非公式の紹介コードには注意が必要です。必ず公式サイトで提供されている情報を確認してから利用しましょう。
期間限定イベント・キャンペーン一覧
Bybitでは新規登録特典や紹介プログラムといった常設キャンペーンに加えて、季節やマーケット状況に応じた期間限定イベントを頻繁に開催しています。
期間限定イベントは高額な報酬が狙えることが多いので、定期的にチェックするのがおすすめです!
📌 高利回りステーキングキャンペーン
2025年9月から継続して実施されているステーキングプログラムでは、年利666%という破格の利回りが提供される銘柄も登場しています。
これは新規上場トークンや特定のプロジェクトと連携したプロモーションの一環であり、参加枠が限定されているため早い者勝ちの傾向があります。
🏆 WSET大会(総額1,000万USDT)
大規模なトレーディングコンテストとして、総額1,000万USDTの賞金プールが用意されたWSET(World Series of Tradingの略と推測される)大会が開催されています。
取引高や収益率などの指標に基づいてランキングが決定され、上位入賞者には高額の賞金が分配されます。
⚡ Plasmaネットワーク関連キャンペーン
2025年9月29日から開始された「PlasmaにUSDT新登場」キャンペーンでは、以下の3つの特典が用意されています。
- 手数料ゼロでの送金
- 抽選会への参加
- 高利回りステーキング
開催期間は賞金プールの配布が終了するまでとされており、新しいブロックチェーンネットワークへの対応を記念した期間限定イベントとなっています。
🎁 エアドロップ関連イベント
Bybitはブロックチェーンプロジェクトと提携し、ユーザーに無料でトークンを配布するエアドロップイベントを定期的に開催しています。
条件を満たすだけでリスクゼロで新規トークンを獲得できるため、暗号資産ポートフォリオの多様化を図りたいユーザーにとって魅力的な機会です。
エアドロップは条件を満たせば無料でトークンがもらえるので、積極的に参加したいですね!
- Bybit公式サイトの「キャンペーン」ページ
- 公式ブログ
- 公式SNSアカウント(TwitterやTelegramなど)
これらの期間限定イベントは、上記の公式情報源で随時告知されます。
また、キャンペーンの中には地域限定(日本居住者は対象外など)のものや、特定のVIPレベル以上のユーザーのみが参加できるものもあります。
参加規約をよく読み、自分が対象条件を満たしているかを事前に確認することで、無駄なく効率的にボーナスを獲得できます。
また、日本国内の規制環境は今後変化する可能性があり、将来的にBybitが日本市場から撤退したり、日本人ユーザーの新規受付を停止したりするリスクも完全には否定できません。
Bybit口座開設のやり方と注意点


Bybitは世界的に利用者数の多い海外仮想通貨取引所ですが、口座開設の手順や初期設定で迷う方も少なくありません。
日本国内の取引所とは異なり、金融庁の登録を受けていない海外取引所であるため、利用は自己責任となる点を理解したうえで進める必要があります。
海外取引所を利用する際は、金融庁の登録を受けていないため、国内法の保護対象外となることを理解しておきましょう。
口座開設自体は本人確認なしでも可能ですが、出金制限や利用できる機能に制約があるため、実際に取引を始める前にKYC(本人確認)を完了させておくことが推奨されます。
また、セキュリティ面での初期設定を怠ると、不正アクセスや資産流出のリスクが高まるため、口座開設と同時に二段階認証などの設定も行っておくべきです。
公式サイトの情報を参照しながら、初心者でもスムーズに始められるよう具体的な手順と注意点をまとめました。
この記事を読めば、初めての方でも安心してBybitの口座開設から取引開始までスムーズに進められますよ。
口座開設3ステップと所要時間
Bybitの口座開設は、メールアドレスまたは電話番号があれば最短3分程度で完了します。
国内取引所のように銀行口座情報の登録や郵送物の受け取りが不要なため、手続き自体は非常にシンプルです。
Bybit公式サイトにアクセスし、トップページの「登録」ボタンをクリックします。
登録画面でメールアドレスまたは電話番号を入力し、任意のパスワードを設定します。
パスワードは8文字以上で、大文字・小文字・数字を含む複雑なものを設定することが推奨されます。
紹介コードがある場合は入力欄に入力すると、後述のボーナス特典を受け取れる場合があります。
入力後、利用規約とプライバシーポリシーに同意して「アカウントを作成」をクリックすると、登録したメールアドレスまたは電話番号に認証コードが送信されます。
この認証コードを入力すれば、アカウント登録は完了です。
アカウント登録直後は本人確認なしでも取引可能ですが、1日あたりの出金限度額が20,000ドル相当に制限されます。
本格的に利用する場合は、KYCレベル1(基本認証)を完了させることで、出金限度額が50,000ドル相当に引き上げられます。
少額取引なら本人確認なしでも使えますが、セキュリティ面や出金限度額の観点から、早めにKYCレベル1を完了させておくのがおすすめです。
KYCレベル1の認証では、以下の本人確認書類が必要です。
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード(外国籍の方)
Bybitのアカウント画面から「本人確認(KYC)」メニューを選択し、画面の指示に従って書類をアップロードします。
スマートフォンのカメラで書類を撮影し、自撮り(セルフィー)による本人確認を行います。
審査は通常数分から数時間で完了しますが、混雑状況によっては1営業日程度かかる場合もあります。
審査結果はメールまたはアカウント内の通知で確認できます。
本人確認の審査待ちの間に、セキュリティ設定を進めておくことを推奨します。
具体的には、Google Authenticatorなどの認証アプリを使った二段階認証(2FA)の設定、SMS認証の有効化、アンチフィッシングコードの設定などです。
これらの設定方法については、後述の「セキュリティ設定でやっておくべきこと」で詳しく解説します。
審査待ちの時間を有効活用して、セキュリティ設定を済ませておくと効率的ですよ!
- アカウント登録:約1分
- 本人確認(KYC):約5~10分
- 初期設定:約3分
- 合計:10~15分程度
トータルの所要時間は、書類のアップロードや認証アプリの設定を含めても10~15分程度です。
国内取引所のように郵送確認で数日待つ必要がないため、急いで取引を始めたい方にとっては大きなメリットといえます。
初回入金のおすすめ方法と手数料比較
Bybitへの入金方法は大きく分けて4種類ありますが、それぞれ手数料や入金スピード、利用条件が異なります。
初回入金で失敗しないためには、各方法のメリット・デメリットを理解し、自分の状況に合った選択をすることが重要です。
1. 仮想通貨による入金(最もおすすめ)
すでに国内取引所で仮想通貨を保有している場合、最もコストを抑えられる方法です。
Bybitへの仮想通貨入金は手数料無料で、ネットワーク状況にもよりますが10分~30分程度で着金します。
編集部コメント:国内取引所を既に利用している方は、この方法が圧倒的にお得です!
国内取引所からBybitへ送金する際のおすすめ通貨は以下の通りです。
- XRP(リップル):送金手数料が無料または数円程度で、着金が数分と非常に速い。GMOコインやbitFlyerから送金する場合に最適。
- XLM(ステラルーメン):XRPと同様に送金手数料が安く、送金スピードも速い。
- TRX(トロン):手数料が安く、送金速度も比較的速い。
国内取引所でXRPを購入してBybitに送金する手順は以下の通りです。
国内取引所(GMOコイン、bitFlyerなど)でXRPを購入します。
Bybitのアカウント画面から「入金」→「仮想通貨」を選択し、XRPの入金アドレスとタグ(Memo)を確認します。
国内取引所の送金画面で、Bybitの入金アドレスとタグを入力して送金します。
10分~30分程度でBybitのアカウントに反映されます。
2. P2P取引(銀行振込、PayPay、LINE Payなど)
BybitのP2P取引機能を使えば、日本円から直接仮想通貨を購入できます。
銀行振込、PayPay、LINE Payなどの決済方法が利用可能で、仮想通貨を保有していない初心者にとっては便利な方法です。
編集部コメント:国内取引所の口座がない方は、この方法が便利です。
P2P取引では、Bybitが仲介する形で個人間取引が行われます。
手数料は取引相手によって異なりますが、概ね1~3%程度のスプレッドが上乗せされています。
クレジットカード入金よりは安いものの、国内取引所経由の送金と比べるとコスト面で劣ります。
利用手順は以下の通りです。
Bybitのアプリまたはウェブサイトで「P2P取引」を選択します。
購入したい仮想通貨(USDT、BTCなど)と金額を入力します。
希望する決済方法(銀行振込、PayPayなど)を選択し、取引相手を選びます。
指定された振込先に日本円を送金します。
相手が入金を確認次第、仮想通貨がBybitアカウントに反映されます。
3. クレジットカード入金(最も簡単だが手数料が高い)
クレジットカードやデビットカードを使って、日本円から直接仮想通貨を購入できます。
入金手続きが最も簡単で、数分でアカウントに反映されますが、手数料が3~5%と非常に高額です。
編集部コメント:Bybitの現物取引手数料が0.1%であることを考えると、クレジットカード利用手数料は30~50倍に相当します。緊急時以外は避けるのが賢明です。
そのため、急ぎでない限りは他の方法を選ぶべきです。
どうしてもすぐに入金したい緊急時のみ利用するのが賢明といえます。
4. 法定通貨振込(日本では非対応)
一部の国では銀行から直接USD建てで入金できますが、日本のユーザーは基本的に利用できません。
手数料比較まとめ
| 入金方法 | 手数料 | 入金スピード | 利便性 |
|---|---|---|---|
| 仮想通貨(XRP/XLM) | ほぼ無料~数十円 | 10~30分 | ★★★★★ |
| P2P取引 | 1~3%程度 | 数分~数時間 | ★★★☆☆ |
| クレジットカード | 3~5% | 数分 | ★★☆☆☆ |
仮想通貨を保有していない場合は、まず国内取引所でXRPを購入してから送金する流れになります。
GMOコインは送金手数料が無料のため、Bybitへの入金用口座として併用するユーザーが多い傾向にあります。
セキュリティ設定でやっておくべきこと
Bybitは金融庁の認可を受けていない海外取引所であるため、万が一トラブルが発生しても国内の法的保護は受けられません。
そのため、自分の資産を守るためには初期段階でのセキュリティ設定が極めて重要です。
口座開設直後に必ず設定しておくべき項目を解説します。
1. 二段階認証(2FA)の設定【必須】
Bybitでは、SMS認証とGoogle Authenticatorなどの認証アプリによる二段階認証が利用できます。
SMS認証は電話番号の乗っ取りリスクがあるため、Google Authenticatorによる認証を必ず設定することを強く推奨します。
設定手順は以下の通りです。
スマートフォンにGoogle Authenticatorアプリをインストールします。
Bybitのアカウント画面から「セキュリティ」→「Google認証」を選択します。
表示されたQRコードをGoogle Authenticatorアプリでスキャンします。
アプリに表示される6桁の認証コードを入力して設定完了です。
Google Authenticatorを設定すると、ログイン時やパスワード変更時、出金時に6桁の認証コードの入力が必須となります。
これにより、パスワードが漏洩した場合でも第三者による不正アクセスを防ぐことができます。
バックアップキーは必ず紙にメモして保管しましょう。スマホを失くしたときの命綱になります!
2. SMS認証の併用設定
Google認証に加えて、SMS認証も設定しておくと二重のセキュリティが確保できます。
Bybitでは、出金時にGoogle認証とSMS認証の両方を求める設定が可能です。
アカウント画面の「セキュリティ」→「携帯電話SMS認証」から、電話番号を登録します。
登録後、SMSで認証コードが送られてくるので、それを入力すれば設定完了です。
3. アンチフィッシングコードの設定
Bybitからの公式メールと、フィッシング詐欺メールを見分けるための仕組みが「アンチフィッシングコード」です。
自分で設定した任意の文字列(例:「MyBybit2025」など)を登録しておくと、Bybitからの公式メールには必ずそのコードが記載されるようになります。
設定手順は以下の通りです。
- アカウント画面の「セキュリティ」→「アンチフィッシングコード」を選択
- 任意のコード(英数字8~20文字)を入力
- メールアドレス認証とGoogle認証コードを入力して設定完了
設定後、Bybitから送られてくるメールの冒頭にこのコードが表示されます。
コードが記載されていないメールは詐欺の可能性が高いため、リンクをクリックせず削除しましょう。
フィッシング詐欺は年々巧妙になっています。アンチフィッシングコードで公式メールかどうかを必ずチェックする習慣を!
4. 出金パスワード(ファンドパスワード)の設定
出金時に通常のログインパスワードとは別のパスワードを要求する設定です。
アカウント画面の「セキュリティ」→「ファンドパスワード」から設定できます。
ログインパスワードとは異なる、推測されにくい複雑なパスワードを設定しましょう。
ファンドパスワードを設定すると、出金時に二段階認証に加えてこのパスワードの入力が必須となるため、セキュリティが大幅に向上します。
5. 出金アドレスのホワイトリスト設定
出金先アドレスをあらかじめ登録しておき、登録済みのアドレス以外への出金を制限する機能です。
アカウント画面の「セキュリティ」→「出金アドレス管理」から設定できます。
ホワイトリストを有効にすると、万が一アカウントが乗っ取られた場合でも、未登録のアドレスへ資産を送金されるリスクを防げます。
出金先が固定されている場合は、必ず設定しておくことを推奨します。
6. デバイス管理とログイン履歴の確認
Bybitのアカウント画面から「デバイス管理」を選択すると、いつ・どの端末からログインされたかを確認できます。
見覚えのないログイン履歴がある場合は、すぐにパスワードを変更し、全デバイスからログアウトする措置を取りましょう。
定期的にログイン履歴をチェックする習慣をつけることで、不正アクセスの早期発見につながります。
7. 資産の分散管理
Bybit上に大量の資産を長期保管するのは推奨されません。
海外取引所は国内取引所と異なり、万が一のハッキングや経営破綻時に資産が全額保護される保証はありません。
取引に使う分だけをBybitに置き、長期保有する資産は以下のような方法で分散管理することが重要です。
📝 資産の分散管理方法
- 国内取引所への移動(金融庁登録済みの取引所はセキュリティ体制が比較的強固)
- ハードウェアウォレット(Ledger、Trezorなど)での保管
- ソフトウェアウォレット(MetaMask、Trust Walletなど)での自己管理
「卵は一つのカゴに盛るな」という投資の格言通り、資産は複数の場所に分散することが基本です。
Bybitはホットウォレットとコールドウォレットを併用した資産管理を行っていますが、完全にリスクがゼロではないことを認識しておくべきです。
セキュリティ設定チェックリスト
口座開設後、以下の項目が全て完了しているか確認しましょう。
- Google Authenticatorによる二段階認証を設定済み
- バックアップキーを紙にメモして保管済み
- SMS認証を設定済み(任意だが推奨)
- アンチフィッシングコードを設定済み
- 出金パスワード(ファンドパスワード)を設定済み
- 出金アドレスのホワイトリストを設定済み(該当する場合)
- ログイン履歴を確認し、不審なアクセスがないことを確認済み
これらの設定を全て完了させることで、Bybitを安全に利用できる環境が整います。
セキュリティは一度設定したら終わりではなく、定期的な見直しと確認が重要です。
特に高額な取引を行う場合は、出金前に必ずセキュリティ設定を再確認する習慣をつけましょう。
まとめ:Bybitの評判を総合評価・使うべきか判断しよう


Bybitは世界的に利用されている大手海外仮想通貨取引所として、日本人トレーダーからも注目を集めています。
しかし、金融庁からの警告や2025年2月に発生した大規模ハッキング事件など、不安要素も存在します。
ここでは、これまでの情報を整理し、あなた自身がBybitを使うべきかどうかを判断するための総合評価を提示します。
海外取引所は魅力的な機能が多いですが、国内取引所とは異なるリスクがあることを必ず理解しておきましょう。
📊 Bybitのメリット
- 手数料の安さ
- 取扱通貨の豊富さ(1,000種類以上)
- 最大125倍のレバレッジ取引
- コピートレードやステーキングなどの多彩な機能
⚠️ Bybitのデメリット・リスク
- 日本の金融庁未登録であること
- 信託保全がないこと
- 2025年2月のハッキング事件による約15億ドルの資金流出
以下のチェックリストで、あなた自身の状況とBybitの特性が合致するかを確認してください。
多くの項目に当てはまるほど、Bybitはあなたに適した取引所と言えます。
自分に合っているかどうか、しっかりチェックしてみましょう!
- 仮想通貨取引の経験が既にあり、基本的な知識を持っている
- 国内取引所では取り扱っていないアルトコインに投資したい
- レバレッジ取引やデリバティブ取引に興味がある
- 取引手数料を少しでも抑えたい
- 多様な運用手法(ステーキング、コピートレードなど)を試したい
- 海外取引所特有のリスクを理解し、自己責任で管理できる
- 資金を分散管理し、全資産を一つの取引所に預けない
- セキュリティ対策(2FA、複雑なパスワードなど)を徹底できる
- 規制リスクや法的グレーゾーンを許容できる
- 余剰資金の範囲内で投資を行う
- 仮想通貨取引が初めて、または経験が浅い
- 日本の金融庁登録業者でないと不安を感じる
- 資産保全や破綻時の補償を重視する
- レバレッジ取引のリスクを十分に理解していない
- リスク管理や資金分散の手間をかけたくない
- 国内取引所の取扱通貨だけで十分満足している
- 長期的に安全に資産を預けておきたい
- 規制やハッキングのニュースを見ると強い不安を感じる
最終判断のポイント
Bybitは、豊富な取扱通貨と多彩な機能を持つ中上級者向けの取引所です。
コストパフォーマンスと機能性は優れていますが、安全性については2025年2月のハッキング事件や信託保全の欠如など、看過できないリスクが存在します。
📝 経験者向けの活用シーン
もしあなたが仮想通貨取引の経験があり、海外取引所のリスクを理解した上で、分散管理やセキュリティ対策を徹底できるなら、Bybitは強力な選択肢となります。
特に、国内では買えないアルトコインへの投資や、レバレッジ取引、コピートレードなどの高度な機能を活用したい場合には、Bybitは有力な候補です。
経験者には魅力的な機能が揃っていますが、リスク管理は絶対に忘れずに!
📝 初心者の方へのアドバイス
一方、仮想通貨取引が初めての方や、安全性を最優先する方には、まず国内の金融庁登録済み取引所から始めることをおすすめします。
経験を積み、リスク管理の方法を学んでから、海外取引所にチャレンジする方が安全です。













