
日本屈指のプロモーター、クリエイティブマンとinterfmがタッグを組んだ音楽情報番組、『SONIC RADIO』!
9/25(金)は、11月に来日公演を行なうDEATH CAB FOR CUTIEを特集!GOMES THE HITMANの山田稔明さんに伺いました。
山田さんが着ていたのは、なんと1988年当時のR.E.M.「GREEN」ツアーのヴィンテージTシャツ。デスキャブのベンがYouTubeの動画企画で全く同じTシャツを着ているのを見て、ちょっとしたコスプレ気分で着てきました(笑)」と笑顔で明かしてくれました。
デビュー当時「エモ」というジャンルの偏見から少し距離を置いていたという山田さんですが、ベン・ギバードの別プロジェクト The Postal Service(ポスタル・サービス) をきっかけにその歌声に魅了され、2005年の名盤『Plans』で一気にデス・キャブに開眼。
どこまでも真しでアカデミックな姿勢。ツアー&レコーディングに密着したドキュメンタリーDVD『Drive Well, Sleep Carefully』で、自分たちで机や機材を運び、真剣に音楽に向き合う姿に深い感銘を受けた山田さん。「90年代グランジのような破天荒さではなく、お酒やドラッグに溺れずとにかく真面目。アレンジや演奏に対してどこまでもアカデミックに向き合う姿勢は、日本のバンドマンとしても強く共感できました」と当時を振り返りました。
人生の影や葛藤が深みを生む 元メンバーでプロデューサー的役割を担っていたクリス・ワラの脱退や、ベン・ギバードの結婚・離婚といったライフストーリー。輝かしいキャリアの裏にある人間らしい苦悩や影が楽曲に反映され、年を重ねるごとに味わいを増していく彼らの姿に、「長く続けているバンドならではの強さ」を感じると語ります。
またデスキャブと日本のカルチャーの意外な接点についても熱くトーク。
アルバム『Kintsugi』と村上春樹:ベン・ギバードは村上春樹の熱心な読者であり、デス・キャブの歌詞が持つ物語性や文学性にはその影響が見られるという山田さんの考察。
『Ichiro's Theme』の存在:大のマリナーズファンであるベンが、イチロー選手に捧げてリリースした楽曲の存在にスタジオのShaulaも驚き!「日本への思い入れは絶対強いはず」と、今回の来日への期待が高まりました。
山田さん自身の一番のお気に入りは出会いのアルバム『Plans』ですが、「エモというジャンルを一番象徴している名盤」として『Transatlanticism』を推薦。
最新作評:クリス・ワラ脱退後、マルチプレイヤーのデイヴ・デッパーが加入した最新作『Asphalt Meadows』について、「生まれ変わったデス・キャブとしてバンド感がものすごく充実している。30年やっていて停滞しないフレッシュさは本当に素晴らしい」と大絶賛しました。
そして山田さん、色々と活動の予定があります!
個展「猫のいる暮らし」:〜9月28日(月)まで 吉祥寺「ギャラリー芝生」にて開催中(週末は山田さんも在廊予定)
GOMES THE HITMAN ライブ:10月2日(日)吉祥寺 Star Pine's Cafe
ソロ弾き語りライブ:10月4日(火)鎌倉 molen
番組への感想やライブの思い出は、Xで「#SR897」をつけてポストするか、 sonic@interfm.jpまでお送りください!
OA曲
IMPOSTER / LOUIS TOMLINSON
ROCK AND ROLL IS DEAD / LENNY KRAVITZ
SOUL MEETS BODY / DEATH CAB FOR CUTIE
THE SOUND OF SETTLING / DEATH CAB FOR CUTIE
PEP TALK / DEATH CAB FOR CUTIE
手と手、影と影 / GOMES THE HITMAN

---
毎週金曜日 6pm - 6:55pm
DJ: Shaula
メール: sonic@interfm.jp
ハッシュタグ: #SR897
最新回をradikoで聴く▼
https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20260925180000
「スマートニュース」APPからradikoへは、こちら▼