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『TMNETWORK スケルラジオ』9月16日放送後記

番組から
2026/09/16


TMNETWORK スケルラジオ

9/16(水)は、先週のビリー・ジョエル特集に続き、木根尚登さんが2週連続ナビゲーターを担当。

オープニングに流れてきたBGMは、1973年に160万枚の大ヒットを記録した不朽の名曲「神田川」。

南こうせつさん、伊勢正三さん、山田パンダさんの3人によって紡がれた叙情的なサウンドと時代感について振り返る木根さん。自身も宇都宮隆さんもフォーク好きで、「神田川」「赤ちょうちん」「妹」からなる“四畳半三部作”の映画版を映画館で観賞した記憶や、宇都宮さんが井上陽水さんの音楽により傾倒していた思い出など、少年時代の甘酸っぱい記憶が交錯しました。

番組の中盤では、1975年の解散時にリリースされた2枚組の名盤『かぐや姫フォーエバー』から、ラストシングルでもある「妹」をオンエア。嫁ぎゆく妹を想う兄の繊細な心情を描いた作詞・喜多条忠さんの言葉の魅力と、編曲家・瀬尾一三さんによる「イントロなしで歌から入る」ドラマチックな演出の妙を語り合いました。

さらに、文化放送の放送作家から南こうせつさんに見出されて作詞家としての道を歩み出した喜多条さんの先見の明や、当時の社会背景が滲む叙情性の深さに、メンバー3人であらためて感銘を受けていました。

トークは、木根さん自身の音楽活動と「かぐや姫」との深い繋がりへと発展。木根さんの2007年のソロアルバム『道』で「妹」をカヴァーし、南こうせつさんのラジオ番組で本人に直接聴いてもらった感激。そして2026年2月に名古屋で実現した夢の共演、さらには9月18日に東京国際フォーラム ホールAで開催される『あの素晴しい歌をもう一度コンサート2026』にて、南こうせつさん、坂崎幸之助さん、木根尚登さんの3人で結成されるユニット「がくや姫」の話題へと波及。

番組のラストには、生活感あふれる言葉の中に切ない詩情が宿る名曲「赤ちょうちん」をオンエア。昭和という時代が生んだ叙情フォークの豊かな余韻と、年齢を重ねるごとに味わいを増すメロディの温もりに包まれながらの30分間となりました。

【本日お届けした楽曲】

M1:妹 / かぐや姫

M2:赤ちょうちん / かぐや姫


次回も水曜夜10時30分、彼らの「好きな音楽」をディープに語り尽くします。

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毎週水曜日 10:30pm - 11pm

TMNETWORK スケルラジオ

DJs: TMNETWORK(小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登) 

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