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5/24(金) TOKYO SCENE avec RJHH

REAL JP HIPHOP
2019/05/24

みなさんこんばんは、Real Japanese Hip Hopのロジェです!!! InterFM897 Tokyo Sceneへようこそ。

今夜はTokyo Scene avec RJHH第25回の放送となります。16日夜、渋谷DJ BAR Bridgeへお越し下さったみなさん、ありがとうございました。DJ Sonikem, DJ Fujiko, DJ Abilio, DJ Seiki, DJ D-goro et de DJ MogiによるDJセットいかがでしたでしょう。その夜の模様を収めた写真は僕たちのSNS等で更新しています。

今夜の一曲目はZEN RYDAZ の「UTOPIA」feat. ACHARUで4月15日にリリースされた曲です。番組でも数回に渡って触れたようにRJHH全員、実力派のアーティストとして数年前から追っていて2017年にインタビューも行っています。シンガーソングライターであり、ビートをでもあり、ラップと才能豊かなアーティストです。2010年にはファーストアルバム「Nasty」をリリース。セカンドアルバム「Art Of Flow」もおすすめです。アーティストファイルはフランス語版でご覧いただけます。ではZEN RYDAZ feat. ACHARUの「UTOPIA」でTokyo Scene avec RJHH第25回スタート!

UTOPIA / ZEN RYDAZ feat. ACHARU

UTOPIA de Zen Rydaz avec Acharu vient de passer à l’instant. Si vous nous rejoigner, vous etes toujours avec Roger de la team de RJHH. Je vais vous présenter les deux titres inédits qui vont suivre. 黄猿 et HIDADDY & B-BOY ISSEI.

ここから二曲続けてお聴きいただく、一曲目は黄猿のTsuduite (KIZAL) の「Super Dry」[Prod. By DJ TATSUMA] です。この曲のサンプリングはLL COOLとBOYZ TO MENの「Hey Lover」を思い出させてくれました。黄猿は〈戦極〉や〈THE罵倒〉などのバトルで名を馳してきた東京足立区千住出身のMC。今夜お聴きいただく曲は、今年2月6日にリリースされた黄猿のアルバム『Enta Da Downtown』収録曲で、BOOM BAPや日本語ラップ正規版を聴きたくなったら是非聴いてみて欲しいです。Hokuto、Mass Hole、rkemishi、DJ TATSUMAといった精鋭による唸るほどのビートの作り込みに熟成12年、酒焼けながら味のある声で下町から流し込む黄猿のリリシズムを体験してほしいです。

そのままお聴きいただく二曲目はFOUNDNATIONのメンバーで、世界でも活躍しているBBOY ISSEIと、大阪のラッパー集団、韻踏合組合に所属し、現在ラッパー向けのアパレルブランド一二三屋を経営しているHIDADDYがラップで共演している曲「TAKE IT EZ RAP」でYamaokaプロデュースで5月初めにリリースされています。

ISSEIの本名は堀 壱成で1997年6月1日生まれ、九州の福岡県久留米出身で、所属チームは昨年のJAPAN DANCE DELIGHT 25 FINALの王者として勝ち名乗りを上げたことも記憶に新しいチーム”九州男児新鮮組”。そして数々の有名タイトルを持ち、ムラサキスポーツなどのスポンサードをクルーとして受けるなど、実力と知名度を兼ね備えているブレイキングチーム”FOUND NATION”に所属。

HIDA(ヒダ)は、本名肥田直幸、別名HIDADDY(ヒダディー)、愛称はHIDAやん。ヒップホップグループ韻踏合組合、2000年代に旗揚げされたHEAD BANGERZに所属するMCでULTIMATE MC BATTLEでの活躍も有名です。大阪を拠点として活動していて、僕ももう結構前から追っているアーティストです。今日かける「TAKE IT EZ RAP」のMVは一二三屋のYoutubeチャンネルでご覧いただけます。

黄猿 (KIZAL) - Super Dry[Prod. By DJ TATSUMA]

HIDADDY & B-BOY ISSEI / TAKE IT EZ RAP

ここからはRJHHメンバーEmikoセレクト二曲をお聴きいただきますが、その一曲目は、Libroの「三昧」。2003年の曲ながらEmikoに言わせるとなんでも今でも希代の名曲なのだそう。Libroは高校生の時にARKと出会いラップを始め ARK、DOBINSKI、KEMULAKI (KM-MARKIT)らと共にヒップホップグループ "BUSH DOCTORS"(BUSH DOC CLINIC a.k.a. BUSH DOCTORS)を結成。

1997年、シングル『軌跡』でソロ・デビュー。1998年には、ミニ・アルバム『胎動』を発表以降、MCとしてビートメーカーとして活躍して来ました。近年では、鶴亀tsurukame sound サウンド (LIBRO & Pocholukin)としての活動がみられます。

「三昧」ではポップスとヒップホップの境目が消え、一切有情がスイングジャズに乗っけられ、どこまでも転がっていきます。Libroのリリック、へルマフロディット音域の声、極上のボーカルテクニックが圧倒的で、音楽があらゆる種類の不安を凌駕する、原始的且つ不変的なアンテムの様なのだそう。漫画家、アートディレクターのタナカカツキによる70年代の名MV「love is all」に負けないくらい印象に残るMVも是非ご覧いただきたいそうです。

そのままEmikoセレクトでお聴きいただくのは、TSUBAMEの「Dreamer」 ft mabanua, Hungerです。先月リリースされたTSUBAME「the present」収録曲で、第23回放送では同アルバムからkiki vivi lilyとkick a show をフィーチャリングした「Rains」をお聴きいただきました。人気シンガーやラッパーをft.し、ボタニカルなflex サウンドから大人のアーバンへと景観が一日のうちに移行して行く感覚を一枚のアルバムで体験できるそう。更に詳しくは、僕達の日仏サイトでレビューを公開しているのでチェックしてみてください。

今夜お聴きいただく「Dreamers」では、TSUBAMEドラマー/ ビートメーカー/シンガーでもあるmabanuaの現代のnew waveとhiphopが融合するビートとオーセンティックなラッパーHungerのラップが出会い大人のヒップホップの一つの形を出してみてくれているそう。

三昧 / リブロ 

DREAMER / TSUBAME feat. mabanua & HUNGER

今夜のTokyo Scene avec Real Japanese Hiphopもそろそろお別れのお時間ですが、もう一曲クローズ曲までどうぞお付き合いください。InstagramやFacebook、僕たちのサイトで先日の日本滞在中のイベント、迎えてくれたアーティスト達の写真や記事を公開していっているのでどうぞチェックしてみてくださいね。

今夜のクローズ曲は、KIRA & 下拓 の「Yoasobi」。大阪出身のSSW KIRAはデビュー前、日本を飛び出しマカオ・カジノ初の日本人歌手としてショーに出演していた異色の経歴を持ち、そのパワフルな歌声は現地でも高い評価を受けていました。

2018年6月6日リリースのセカンドアルバム『NAKED』をきっかけにRJHHも追っています。アルバムリード曲「Bye Bye Boy」のミュージックビデオはYouTube再生回数が100万回を越え、楽曲のみならず、そのファッションやノーカットでの撮影方法が話題となったり「Bye Bye Boy」のiTunesランキングはR&Bチャート1位に加え、iTunes総合10位を獲得する快挙を達成するほどの人気曲になりました。

小学校でのアコースティックライブや被災地への募金活動、またNHK教育テレビ「手話ダンス」のテーマソングを手がけるなど、近年はチャリティー活動にも尽力。POPとRnB~レゲエの融合とハスキーでパワフルな歌声は性別を超えてファン層を拡大しています。KIRA & 下拓 の「Yoasobi」を聴きながらTokyo Scene avec RJHH第25回はお別れ。

このあともInterFM897で、よい週末の夜をお過ごしください。来週も同じ曜日同じ時刻同じ周波数でお会いしましょう。

yoasobi  / KIRA & 下拓

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5/24(金)8pm - 11pm

TOKYO SCENE

DJs: MC RYU, YonYon 

メール: club@interfm.jp

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10pm - Tokyo Scene avec RJHH

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5/24(金)の放送内容▼

https://www.interfm.co.jp/news/single/tokyo05242019

radikoタイムフリーで聴く▼

http://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20190524200000