二回目の時計専門誌「クロノス」日本版広田編集長のお話いかがでしたか？

スイスの時計作りには、各部品の分業制という仕組みが発達しているからこそ、多様性があり、多くの時計ブランドが生まれくるのですね。

日本もいつかそのような多品目の時計、多くのブランド時計が楽しめるような「豊かさ」が時計の世界に醸成されるようになったら素敵です。

同時に、時計にドレスコードがあることが、日本でいつ自然で当たり前になるのでしょうか？

ムーブメントからデザイン、また時計業界のシステムからドレスコードという文化に至るまで、時計の世界は実に多種多様で奥深いものです。

「ARTIST EDGE」サウンドマガジン編集長　渡邉英明

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5/19（日）9pm - 9:30pm 

casaricoto presents ARTIST EDGE 

DJ: NICE73

メール: edge@interfm.jp

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