Topo Chico Hard Seltzer presents『Syndicate Radio』は、「決めつけないのがルール」を合い言葉に、新しい挑戦をしていく実験的なラジオプログラム。
自由な価値観で新しい企てをする仲間が繋がれる秘密基地として、番組DJのemmaが、毎週様々な価値観を持ったゲストを招いて、トポチコ ハードセルツァーを飲みながら、多彩な話題でゲストの素顔を引き出していく。
先週に引き続きemmaのモデルの先輩でもある、秋元梢を迎えたトークの第二弾。秋元梢が信念でパリ・コレクション観覧に行くようになった体験談をお届け。また、秋元梢がお気に入りのNetflix作品を紹介し、その偏りぶりにemmaもタジタジになった。

オススメはNetflixの『クリックベイト』

emma:

最近の楽しみって、何かありますか?

秋元:

Netflix観てます(笑)。

emma:

何観てます?

秋元:

すごく暗いんだけど…報われない映画が好きで(笑)。

emma:

そういうイメージありますよね。暗め系が好きそうな。

秋元:

結構何でも観るけど、一番報われないのは韓国の映画なの。観終わった後に落ち込むような、韓国で実際にあった話とか超好き!

emma:

韓国映画って結構(ダメージを)食らいますよね。ドラマはちょっとポップさがあって。

秋元:

キュンキュンしたりするでしょ。私、そういうのは観ないんだよね。

emma:

映画はウワ〜ッてなる系ですよね。

秋元:

言葉も出なくなるような。「何でこんな映画観ちゃったんだろう」って後悔するくらいが好きなの(笑)。人から「絶対好きだよ」って言われてNetflixの『クリックベイト』を薦められて観たんだけど、ちょっと『ゴーン・ガール』っぽい感じで、主人公がスキャンダルに巻き込まれていく話で。1話40〜50分で全8話だったんだけど、一気に全観た!

emma:

ええ〜!1日で!?

私がオススメする作品は血が結構出ます!

emma:

こずちゃんは、マンガも好きなんですよね。世間的なイメージはミステリアスだから、「マンガ読むんだ!」って思う人が多いと思うけど。

秋元:

めっちゃ読むよ。だいたい血が出るやつだけど(笑)。

emma:

本当に好きですね(笑)。逆に私、読まなくて。たぶん『NARUTO-ナルト-』の20巻くらいで止まっているんです。たぶん中学生くらいから読んでないんじゃないかな。

秋元:

あと、またNetflixに戻っちゃうけど、『YOU −君がすべて−』も好き。『YOU〜』は3シーズンあるんだけど、ちょっとスリラー系で。主人公の男性が一目惚れをして、そこからどう女性に近づいていくか……という話なんだけど、最初からまあまあすごくて。

emma:

重め系ですか? キュンキュンは?

秋元:

どっちもあるかもしれない。

emma:

じゃあ私でも見られるかも!

秋元:

ただ私がオススメするくらいなので、血は結構出ますよ(笑)。

emma:

ええ〜!

パリコレ観覧への道を作ったこずちゃんに感謝!

emma:

こずちゃんと言えばパリというイメージがありますけど、最初はお仕事でパリへ行って、自分でショーを見に行くようになったのは、どういうきっかけだったんですか?

秋元:

2013年か2014年くらいかな。当時はインスタグラマーとかインフルエンサーとか読者モデルとか、プロのモデルではない人たちがどんどん出てきて。私はモデルとしてプライドを持ってやっていたけど、ショーに出られる身長でもないし万人受けもしないという葛藤がある中で、本物を知らないのに「そういう子と一緒にしないで!」と言うのも違うなと思って。それで本物のパリコレを見てみたいと思って、知り合いに「自分でお金を払って行くので見させてほしい」とお願いしたんだけど、最初は「何で?」「何しに?」っていう反応で、すごく驚かれた。

emma:

「何でモデルが(見に)来るの?」みたいな。そんな感じだったんだ!

秋元:

“出たい”じゃなく“見たい”だけだなんて、「変な子だな〜」って思われながら、最初は席もなくただ会場に入れただけみたいな感じだったけど、(会場に)入ることができて、でも、何をどう見ていいのか分からなかった。

emma:

うんうん。

秋元:

それでもすごくいい経験をしたと思ったから、まだ不安もありつつ次回も行ったんだけど、空港でウロウロしていたら、あるファッションエディターさんが、「どうしたの?」って声をかけてくれて。初対面だったけど、「怪しい者じゃないから」って名刺もくれて(笑)。タクシーの車内でいろんな話をしたんだけど、「本物を見たくて来たけど、何をどう見ていいか分からない」って言ったの。そうしたら「梢ちゃんは着る立場として、感じたことを頭に残しておけばいい。プラスになると感じているのなら、通い続けるべき」って言ってくれて。その方もずっと自腹で毎回行っていて、それが仕事に繋がっていると話していて。その人との出会いもすごく大きかったよ。今はご飯に行ったりする仲になった。

emma:

すごい出会いですね。初めて聞きました。

秋元:

それから年に2回行くようになって。行っているうちに、現地で会う日本の方から「次も来るの?」「またパリで会いましょうね!」って、“梢ちゃんはちゃんと来ている子」”という認識をしてもらえるようになって、自分を取り巻く世界が変わっていった。それまで私は、“千代の富士の娘”という枕詞は一生付くものだと思っていたから、自分だけの人生を考えたことがなかったの。でもパリに行って、トミー・トンという有名なフォトグラファーが撮った、私のストリートスナップが「VOGUE.com」のトップを飾って、Instagramのフォロワーが一晩で何万人とか面白いように増えて。その時に初めて、「自分だけで生きている」って思えたんだよね。日本じゃないところに行ったから気づけたことが、私にはすごく大きかった。

emma:

私も専門学校に通いながら「いつかパリコレ見てみたい」って、夢のように思っていたけど、こずちゃんが先駆者として大変な思いをしながら道を作ってくれたから、私も行けるようになったんです。

秋元:

昔はタクシーアプリのUberも無かったから、ピンヒールを履いたままいくつもスーツケースを抱えて、みんなでタクシーの取り合いだったから(笑)。でも、それでフォーマットはできた気がする。自分で言うことでもないけど。

emma:

気がするじゃなくて、できました! 私はこずちゃんが作った道によって、すごく恵まれた環境で行かせてもらえていて。それでも大変だけど、ファッションが好きという情熱だけで行けている。感謝してます!

emma:

2週にわたり、こずちゃんといろいろお話をさせていただきましたが、すごく勉強になるというか、すごく襟を正された感じがしました。私はこずちゃんからすごく刺激を受けていて、モデルとしてはもちろん一人の女性としても、佇まいや言動など、芯のある女性って格好いいと思わせてくれる存在です。すごく楽しくて、自分で何回もオンエアを聞いちゃいそうです。

秋元梢
秋元梢
1987年7月27日生まれ。東京都出身。父親は第58代横綱・千代の富士。2009年にモデルデビュー。
ぱっつん前髪とストレートの黒髪、切れ長の目で、『VOGUE JAPAN』をはじめ多くのモード誌やストリートファッション誌のページを飾る。
2015年にパリコレデビューを果たし、ミラノ・コレクション、ニューヨーク・コレクションなど数多くのランウェイに立つ。

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